BUMP OF CHICKEN

先月号か今月号のギターマガジンに載っていたBUMP OF CHICKENの藤原氏のインタビューを読んで、僕の中での彼の好感度が急上昇しました。特に、高校時代にPride & Gloryにハマっていたという点。このバンドはザック・ワイルドのソロバンドですが、後にも先にも一枚しか出てないはず。当時タシロックと一緒になってどっぷりハマっていた一枚です。しかもその後のサザンロックとかに流れていく感じもとっても共感。オジーバンドでのメタリックな感じももちろん良いですが、こっち方面のブルージーでカントリーな感じは更に良いです。Black Label Societyよりもこっちのが好き。ちょうど年齢が一緒だからというのもあるんでしょうが、いやいや、いいねぇ、BUMP OF CHICKEN。